物流・運送業向け AI導入支援 | 株式会社Walkers

物流・運送

2024年問題で走れる時間は減ったのに、事務作業は少しも減っていません。

物流・運送業のAI導入は、配車計画や点呼・日報記録、請求突合、採用の一次対応など特定の担当者に集中していた業務をAIに任せることから始まります。配車計画は90分から20分に短縮できる試算です。

「点呼記録も日報も請求突合も、結局最後は自分のところに集まってくる。締め日前は毎晩22時まで事務所に残り、ドライバーを増やす前に自分が倒れそうだ」

止めない物流を、判断から支える

悪いのは采配でもなく、年960時間の上限内で同じ人数を回す構造です。

60秒で、うちの現場に効く打ち手を確かめる

メール登録不要・その場で結果表示

業務理解から設計小さく導入運用まで伴走

SOUND FAMILIAR?

現場の毎日に、 心当たりはありませんか?

01

配車は頭の中で組む

空車状況・ドライバーの残り労働時間・道路事情・納品先の時間指定を全部頭の中で組み合わせて配車。担当者が急に休むと、その日の配車を誰も組めなくなる。

02

点呼記録は紙が中心

点呼簿・運転日報・アルコールチェックの記録が紙とExcelにばらばらに分散し、月末の集計と3年間の法定保存のための作業だけで丸一日つぶれる。

03

請求突合が終わらない

運賃・燃料サーチャージ・附帯作業料を案件ごとに手作業で突合。締め日前になると事務員が毎晩22時近くまで残業に追われている。

04

採用しても定着しない

求人を出しても応募が少なく、せっかく採用できても2024年問題後の労働時間規制とのギャップで数か月のうちに辞めてしまう。

THE REAL PROBLEM

走れる時間は法律で決まり、担い手は市場にいない。その両方が重なっています。

2024年4月、トラックドライバーにも時間外労働の上限規制が適用され、走れる時間そのものが法律で制限されました。輸送力不足は業界構造の問題であり、規制対応が進むほど点呼・請求まわりの事務作業の負担も増え続けています。

960時間/年

トラックドライバーの時間外労働の上限(2024年4月適用、特別条項つき)

出典: 厚生労働省 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示、2024年4月施行)

最大25%

2030年度の輸送力不足の推計(対策を講じない場合の当初推計34%から、官民の取り組みで下方修正)

出典: 国土交通省 2030年度に向けた輸送力不足の試算(2025年3月時点)

2.76

自動車運転従事者の有効求人倍率(全職業平均1.25倍を大きく上回る)

出典: 厚生労働省 職業安定業務統計(一般職業紹介状況、2024年12月)

走れる時間は法律で減り、ドライバーは全職業平均の2倍以上の争奪戦になっています。だからこそ人を増やす前に、配車・点呼・請求突合にかかる事務作業の時間をAIで圧縮するという発想が必要です。

THE THIRD OPTION

求人票を増やす前に、
“業務を減らす”という打ち手を、
検討してみませんか?

採用費をかけても、欲しい経験を持つ人がすぐ来るとは限りません。 それなら先に、手順が決まっている業務をひとつ、AI担当に移してみる。 Walkersは物流・運送の実務に合わせて、任せる範囲の線引きから一緒に設計します。

人を1人採用すると

約103万円

中途採用1人あたりの平均採用コスト(出典: リクルート就職みらい研究所「就職白書2020」2019年度実績データ❸ https://shushokumirai.recruit.co.jp/white_paper_article/20200611002/ )+定着リスク

AI担当なら

1業務から

小さく始めて効果を確認してから広げられます。費用は業務範囲に応じて無料相談で試算します(試算例ベース)

MEET YOUR AI WORKERS

AIに任せられる業務は、 どこまで具体的か?

配車計画AI

試算例

空車・ドライバー稼働時間・納品条件から配車案を下書き

どう動く?空車状況・ドライバーの稼働可能時間・納品条件を入力すると、AIが労働時間の制約を踏まえた配車案の下書きを提示します。最終確定は配車担当者が行います。

これまで

90分

AI担当なら

20分

点呼・日報記録AI

試算例(同規模他社の導入設計から算出)

点呼内容や運行記録をフォーマットに沿って自動整理

どう動く?点呼時の音声メモやアルコールチェックの数値を入力すると、AIが点呼記録簿・運転日報のフォーマットに沿って自動整理し、法定保存の形式で蓄積します。

これまで

60分

AI担当なら

15分

請求突合AI

試算例

運賃明細と実績データを照合し、差異候補を抽出

どう動く?運賃明細と運行実績データを取り込むと、AIが案件ごとに金額を照合し、差異が疑われる箇所を自動で抽出してリスト化します。

これまで

150分

AI担当なら

30分

採用対応AI

試算例(同規模他社の導入設計から算出)

求人への一次返信・面接日程調整の下書きを自動作成

どう動く?求人サイトへの応募情報を入力すると、AIが一次返信メールと面接候補日の案内文を自動で下書きし、担当者は内容を確認して送信するだけです。

これまで

30分

AI担当なら

5分

物流・運送のAI導入前後の業務時間比較
対象業務AIに任せる範囲導入前AI導入後
配車計画AI空車・ドライバー稼働時間・納品条件から配車案を下書き90分20分
点呼・日報記録AI点呼内容や運行記録をフォーマットに沿って自動整理60分15分
請求突合AI運賃明細と実績データを照合し、差異候補を抽出150分30分
採用対応AI求人への一次返信・面接日程調整の下書きを自動作成30分5分

※ 数値はすべて試算例です。効果は業務内容・体制により異なります。無料相談では貴社の業務を前提にした見立てをお伝えします。

AIに任せないと決めていること

AIに任せられるのは配車案の下書き・記録の整理・請求突合までです。運行の安全に関わる最終判断は、必ず人が担います。

  • 配車の最終確定と緊急時の判断
  • 点呼における体調・アルコールの最終確認
  • 事故・トラブル発生時の現場対応
  • 荷主・協力会社との条件交渉

WHY WALKERS

なぜ「作れる会社」が、 直接やるのか?

01

コンサルから開発まで、内製一気通貫

Walkersはコンサル会社であり、開発会社です。要件整理した内容を外部へ再委託しないので、現場で聞いた課題がそのままシステムになります。伝言ゲームによる劣化も、中間マージンもありません。

02

導入して終わりに、しない

ツールを渡して終わりではなく、現場の方が使い続けられるまで研修・伴走します。「せっかく入れたのに誰も使っていない」を、私たちは失敗と定義しています。

BEFORE / AFTER

導入すると、 1日はどう変わるのか?

ある運送会社・社長の1日(試算イメージ)

BEFORE

17:00

翌日の配車を頭の中で組み始める。急な欠員が出てパズルのように組み直す

18:30

点呼記録・日報が紙とExcelでばらばらに溜まり、確認と転記に追われる

20:00

締め日前は運賃明細と運行実績を1件ずつ突合し、差異を探す

21:30

求人サイトへの応募者に返信できておらず、対応が翌日に持ち越しになる

22:00

配車表と請求書の両方を抱えたまま、事務所の電気を消す

AFTER

17:00

AIが下書きした配車案を確認し、労働時間の制約を踏まえて微調整するだけ

17:40

点呼記録はAIが法定フォーマットに整理済み。数値を確認して承認する

18:30

請求突合はAIが差異候補を抽出済み。該当箇所だけ確認すればよい

19:00

応募者への一次返信はAIの下書きを確認して送信し、定時に近い時間に帰れる

※導入設計に基づく試算イメージです。実際の効果は業務範囲や導入状況により異なります。

HOW IT WORKS

何から始めて、 どう確かめながら進めるのか?

01

かんたん診断

このページで完結。メール不要で、先に見直すべき業務がわかります。

02

無料相談

オンライン30分。診断結果をもとに業務の見立てをお伝えします。

03

業務の棚卸し

任せる業務を1つ決め、効果と費用の目安を書面でご提示。

04

小さく着手

時間制の要件定義から。大きな契約で縛りません。

05

導入・伴走

開発〜現場定着まで内製チームが伴走。

60-SEC CHECK

物流・運送のAI活用 かんたん診断

7問に答えると、いま任せるべき業務と打ち手のタイプがその場で分かります。
メールアドレスの入力は不要です。

FAQ

よくあるご質問

料金はどのくらいかかりますか?

業務範囲によって費用が変わるため、無料診断・ヒアリングのうえで書面のお見積りをお出しします。要件を固める段階は時間制の準委任契約から小さく始められます。

パソコンが苦手なドライバーや事務員でも使えますか?

はい。ドライバーの方の入力はスマホでの簡単な操作に留め、複雑な処理はAI側で吸収するよう設計します。事務所の方も普段の業務フローを大きく変える必要はありません。

運行データや個人情報を扱うので、セキュリティが心配です。

運行データ・取引先情報・ドライバーの個人情報は秘密保持契約のもとで取り扱い、アクセス範囲を限定して管理します。保管場所や持ち出し方針も事前にすり合わせて進めます。

何から始めればいいですか?

まずはかんたん診断か無料相談で、配車にかかる時間・点呼簿の転記件数・請求の差異件数を確認し、最初に着手する業務を一緒に決めます。効果が見えやすい業務から着手するので、大きな体制変更は不要です。

以前、運送業向けの配車システムやITツールを導入して失敗した経験があります。

よくあるご相談です。多くの場合、システムを入れただけで、ドライバーや事務員が実際に使い続ける運用設計まで踏み込めていないことが原因です。Walkersでは導入して終わりにせず、現場での使われ方を見ながら伴走して定着させます。

配車や運行データをAIに扱わせると、ドライバーが監視されているようで反発しないか心配です。

ご心配はよく分かります。AIが扱うのは配車案の下書きや記録の整理であり、ドライバーの評価や監視を目的としたものではありません。「無理な運行を減らし、労働時間の規制を守るための道具」として説明することで、むしろ歓迎されるケースが多くあります。

配車表とにらめっこする時間を、次の一手を考える時間に変えませんか。

まだ迷う方は、かんたん診断から
Walkers

株式会社Walkers

〒112-0015 東京都文京区目白台二丁目9番4号 1F

TEL: 03-6824-7490 / Web: walker-s.co.jp

事業内容: システム開発 / DX支援 / QAサービス / ビジネスマッチング

FDE-NOAH

監修:株式会社Walkers 代表取締役 渡辺 敦司 / 最終更新: