不動産業向け AI導入支援 | 株式会社Walkers

不動産

物件紹介文も、追客メールも、一件ずつ手打ちしていませんか。

不動産業のAI導入は、物件紹介文の作成や追客メール、査定書、価格改定時の登録更新など一件ずつ手作業だった業務をAIに任せることから始まります。紹介文は40分から8分、査定書は90分から20分に短縮できる試算です。

「19時に反響メールが3件溜まっているのに気づいて、返信を打ち終えたのは21時。その間に1件は他社に決められていた」

反響を、追客で取りこぼさない

少人数の拠点で、紹介文も追客も査定も一人で抱える構造です。

60秒で、うちの現場に効く打ち手を確かめる

メール登録不要・その場で結果表示

業務理解から設計小さく導入運用まで伴走

SOUND FAMILIAR?

現場の毎日に、 心当たりはありませんか?

01

紹介文は一件ずつ手打ち

物件ごとに紹介文を一から書き、レインズ登録や他の掲載媒体への転記も手作業で行っており、同じ間取り・設備の情報を媒体の数だけ何度も入力し直すため、新着掲載が翌日に持ち越しになることもある。

02

追客がその場限り

反響が来た当日は電話・メールで対応できても、翌週以降のフォローメールが後回しになり、2〜3週間経って検討熱が冷めた頃には、他社の担当者に決められてしまっていることが多い。

03

査定書は属人技

査定書の作成が特定の営業担当の経験と近隣事例の記憶に頼っており、その人が休むと根拠のある査定コメント付きの資料がその日のうちに出せず、お客様への回答が翌営業日に延びる。

04

帯替え・登録が渋滞

成約や価格変更のたびに帯替え画像の差し替えやポータル・レインズへの再登録作業が溜まり、数日は古い価格・条件のまま物件情報が公開され続け、問い合わせのたびに謝る羽目になる。

THE REAL PROBLEM

事業所の多くが5人未満。少人数で全部を回すのが、この業界の標準です。

宅建業者数は11年連続で増え続け、132,291業者が競い合う一方で、現場は1事業所あたり平均4人に満たない小規模体制がほとんどです。限られた人数で紹介文から追客、査定書まですべてを回さざるを得ない構造になっています。

132,291業者

全国の宅地建物取引業者数(11年連続で増加)

出典: 国土交通省 令和6年度宅地建物取引業法の施行状況調査結果(2025年公表)

3.9

不動産代理業・仲介業の1事業所あたり平均従業者数

出典: 公益財団法人不動産流通推進センター 不動産業統計集(2025年3月期改訂)

84.4%

不動産代理業・仲介業のうち従業員5人未満の事業所が占める割合

出典: 総務省 経済センサス-活動調査(平成28年、不動産業統計集掲載値)

競合は増え続けているのに、現場は1事業所あたり4人に満たない小規模体制のまま。反響対応から書類作成まで一人で抱える構造では、初動が遅れるのは当然です。事務作業をAIに渡し、人は接客と判断に集中する必要があります。

THE THIRD OPTION

求人票を増やす前に、
“業務を減らす”という打ち手を、
検討してみませんか?

採用費をかけても、欲しい経験を持つ人がすぐ来るとは限りません。 それなら先に、手順が決まっている業務をひとつ、AI担当に移してみる。 Walkersは不動産の実務に合わせて、任せる範囲の線引きから一緒に設計します。

MEET YOUR AI WORKERS

AIに任せられる業務は、 どこまで具体的か?

物件紹介文AI

試算例

物件データから紹介文・キャッチコピーの下書きを作成

どう動く?間取り・設備・最寄り駅などの物件データを読み込み、紹介文とキャッチコピーの下書きをまとめて作成します。担当者は表現を確認し、レインズや各媒体向けに調整して登録するだけです。

これまで

40分

AI担当なら

8分

追客メールAI

試算例(同規模他社の導入設計から算出)

反響者の属性・閲覧履歴に応じたフォローメール文面を作成

どう動く?反響時の属性情報と物件の閲覧履歴を読み込み、検討状況に合わせたフォローメールの文面を自動作成します。担当者は内容を確認し、送信タイミングを決めるだけで追客が止まりません。

これまで

20分

AI担当なら

3分

査定書下書きAI

試算例

近隣事例・築年数等のデータから査定書の下書きと根拠コメントを作成

どう動く?近隣の成約事例や築年数、面積などのデータを読み込み、査定額の根拠コメント付きで査定書の下書きを作成します。担当者は数値の妥当性を確認し、最終判断を加えるだけです。

これまで

90分

AI担当なら

20分

帯替え・登録補助AI

試算例(同規模他社の導入設計から算出)

価格変更時のポータル・レインズ向け更新文面と登録項目案を作成

どう動く?価格や成約状況の変更内容を読み込み、ポータルサイトとレインズそれぞれの登録項目案と更新文面を作成します。担当者は内容を確認して各媒体に反映するだけで済みます。

これまで

30分

AI担当なら

5分

不動産のAI導入前後の業務時間比較
対象業務AIに任せる範囲導入前AI導入後
物件紹介文AI物件データから紹介文・キャッチコピーの下書きを作成40分8分
追客メールAI反響者の属性・閲覧履歴に応じたフォローメール文面を作成20分3分
査定書下書きAI近隣事例・築年数等のデータから査定書の下書きと根拠コメントを作成90分20分
帯替え・登録補助AI価格変更時のポータル・レインズ向け更新文面と登録項目案を作成30分5分

※ 数値はすべて試算例です。効果は業務内容・体制により異なります。無料相談では貴社の業務を前提にした見立てをお伝えします。

AIに任せないと決めていること

AIはあくまで書類作成の下書きを担う道具にすぎません。次のことは、これまでどおり営業担当の仕事として残ります。

  • 内見の案内・現地での接客対応そのもの
  • 査定額や取引条件の最終判断(AIは根拠データの整理までを担当)
  • 重要事項説明・契約書の説明と締結
  • クレームや価格交渉など、対面での信頼構築が必要な対応

WHY WALKERS

なぜ「作れる会社」が、 直接やるのか?

01

コンサルから開発まで、内製一気通貫

Walkersはコンサル会社であり、開発会社です。要件整理した内容を外部へ再委託しないので、現場で聞いた課題がそのままシステムになります。伝言ゲームによる劣化も、中間マージンもありません。

02

導入して終わりに、しない

ツールを渡して終わりではなく、現場の方が使い続けられるまで研修・伴走します。「せっかく入れたのに誰も使っていない」を、私たちは失敗と定義しています。

CASE

近接領域での実績

収益物件マッチングサイトの反響改善を、導線設計とアクセス計測の両面から支援した実績があります。問い合わせボタンの配置や物件情報の見せ方を見直し、反響率の変化を継続的に計測しながら改善を重ねる体制を構築しました。

※ 守秘義務のため、社名等は伏せています。

BEFORE / AFTER

導入すると、 1日はどう変わるのか?

ある仲介会社・営業担当の1日(試算イメージ)

BEFORE

18:00

内見の接客が終わり、机に戻ると反響メールが3件溜まっている

18:30

1件ずつ物件データを見ながら追客メールの文面を考えて返信

19:15

明日掲載予定の新規物件、紹介文をレインズと自社サイト用に別々に書く

20:00

査定依頼のあった物件、近隣事例を探しながら査定書を作成

20:45

今日成約した物件の価格帯替えとポータルの登録更新に着手

21:30

すべて終わらせて退社。その間に反響の1件は他社に決められていた

AFTER

18:00

内見の接客が終わり、机に戻るとAIが作った追客メールの下書きが並んでいる

18:15

反響3件分の下書きを確認し、内容を微調整して送信

18:30

AIが作成した紹介文をレインズ・自社サイト向けにそのまま登録

18:50

AIが下書きした査定書の根拠コメントを確認し、最終判断を加える

19:10

AIが用意した帯替え・登録更新の案を確認して各媒体に反映

19:30

反響への初動が早まり、他社に決められる前に電話でアポイントを確保

※導入設計に基づく試算イメージです。実際の効果は事業所の業務範囲により異なります。

HOW IT WORKS

何から始めて、 どう確かめながら進めるのか?

01

かんたん診断

このページで完結。メール不要で、先に見直すべき業務がわかります。

02

無料相談

オンライン30分。診断結果をもとに業務の見立てをお伝えします。

03

業務の棚卸し

任せる業務を1つ決め、効果と費用の目安を書面でご提示。

04

小さく着手

時間制の要件定義から。大きな契約で縛りません。

05

導入・伴走

開発〜現場定着まで内製チームが伴走。

60-SEC CHECK

不動産のAI活用 かんたん診断

7問に答えると、いま任せるべき業務と打ち手のタイプがその場で分かります。
メールアドレスの入力は不要です。

FAQ

よくあるご質問

料金はどのくらいかかりますか?

対応する業務範囲によって費用は大きく異なるため、まず無料診断・ヒアリングを行い、その内容に応じて書面でお見積りします。要件定義は準委任(時間制)から小さく始めることもできます。

パソコンが苦手な営業担当でも使えますか?

現場の営業担当が日常的に使う操作を前提に設計するため、特別なITスキルは前提としません。導入時の操作説明や、定着するまでの伴走支援も行います。

顧客情報や物件情報を扱っても大丈夫ですか?

顧客の個人情報や物件情報など、取り扱いに注意が必要なデータを扱う前提で秘密保持契約を締結したうえで進めます。保管方法やアクセス範囲も個別に設計します。

何から始めればいいですか?

まずは7問の無料診断で、自社の課題がどこにあるかを言語化するところから始めてください。診断結果をもとに、無料相談で最初の一歩を一緒に決めましょう。

以前、反響管理システムやCRMを導入したが、結局入力が続かず使われなくなった経験があります。また同じことになりませんか。

定着しない一番の原因は、現場の営業フローに合わせずに「システムだけ渡す」ことです。Walkersでは導入後も一定期間伴走し、実際の反響対応・追客の流れに組み込むところまで一緒に設計します。使われない状態で終わらせません。

AIが対応すると、お客様に事務的な印象を与えて信頼を損なわないか心配です。

AIが担うのは紹介文や追客メールの下書きまでで、実際にお客様と対話し、内見を案内し、条件を詰めるのは担当者です。返信のスピードが上がる分、お客様には「対応が早い会社」という印象が残りやすくなります。

19時の反響にも当日中に返せる追客フローを、無料相談から一緒につくりませんか。

まだ迷う方は、かんたん診断から
Walkers

株式会社Walkers

〒112-0015 東京都文京区目白台二丁目9番4号 1F

TEL: 03-6824-7490 / Web: walker-s.co.jp

事業内容: システム開発 / DX支援 / QAサービス / ビジネスマッチング

FDE-NOAH

監修:株式会社Walkers 代表取締役 渡辺 敦司 / 最終更新: