介護・福祉業向け AI導入支援 | 株式会社Walkers

介護・福祉

記録を書く時間が、利用者様と向き合う時間を削っていませんか。

介護・福祉業のAI導入は、介護記録やケアプラン原案、シフト調整、監査書類の下書きなど職員が抱え込んできた業務をAIに任せることから始まります。介護記録は60分から15分、ケアプランは90分から30分に短縮できる試算です。

「夜勤が明けて朝9時になっても、まだ介護記録ソフトの前に座っている。利用者様20人分を書き終えるまで、あと1時間はかかる」

ケアの時間を、記録から取り戻す

記録が終わらないのは、介助後に20人分を書く勤務設計のせいです。

60秒で、うちの現場に効く打ち手を確かめる

メール登録不要・その場で結果表示

業務理解から設計小さく導入運用まで伴走

SOUND FAMILIAR?

現場の毎日に、 心当たりはありませんか?

01

記録に一日が終わる

日勤帯は入浴・食事介助に追われ、介護記録ソフトへの入力は結局19時の申し送り後から。利用者様20人分をお一人ずつ丁寧に書き終える頃には、22時を回っていることも珍しくない。

02

ケアプランは属人技

ケアプラン原案の下書きは、アセスメントシートを読み解ける主任ケアマネ1人に集中している。その人が有給を取った週は、更新月の利用者様分の原案作成がまるごと止まってしまう。

03

家族対応で疲弊する

ご家族への連絡帳やお便りを、定型文もないまま毎回一から考えて書いている。面会日程の調整やクレーム一歩手前の電話対応が重なる日は、事務作業だけで日中の2〜3時間が消えていく。

04

監査前に書類で慌てる

実地指導の通知が来てから個別援助計画や過去半年分の記録の不備に初めて気づき、直前の3〜4日を職員総出の書類整備だけに費やす。本来のケア業務は残業でしわ寄せされる。

THE REAL PROBLEM

人が採れない市場と、増え続ける記録。その両方が同時に現場へ来ています。

介護関係職種の有効求人倍率は全国平均の2倍以上で推移し、2040年度にはさらに約57万人の介護職員が必要になると推計されています。人が採れない中でも利用者様は増え続け、記録や書類の量だけが積み上がっているのが実情です。

3.41

介護関係職種の有効求人倍率(全国平均の約2.6倍の人手不足)

出典: 厚生労働省 職業安定業務統計(2025年5月分)

約57万人

2040年度に追加で必要となる介護職員数(2022年度比推計)

出典: 厚生労働省 第9期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数(2024年公表)

12.8%

介護職員の離職率(低下傾向でも人材不足感はむしろ悪化)

出典: 公益財団法人介護労働安定センター 令和6年度介護労働実態調査

有効求人倍率3倍超という構造の中で、採用の努力だけに頼るのは限界があります。今いる職員の時間を記録や書類ではなくケアに戻すこと。それが、人を増やせない前提でも回る現場をつくる現実的な一手です。

THE THIRD OPTION

求人票を増やす前に、
“業務を減らす”という打ち手を、
検討してみませんか?

採用費をかけても、欲しい経験を持つ人がすぐ来るとは限りません。 それなら先に、手順が決まっている業務をひとつ、AI担当に移してみる。 Walkersは介護・福祉の実務に合わせて、任せる範囲の線引きから一緒に設計します。

人を1人採用すると

約89万円

常勤介護職員(介護福祉士有資格者)1人あたりの平均紹介手数料(出典: 全国介護事業者連盟 人材採用関連費用アンケート・2023年度調査)+定着リスク

AI担当なら

1業務から

小さく始めて効果を確認してから広げられます。費用は業務範囲に応じて無料相談で試算します(試算例ベース)

MEET YOUR AI WORKERS

AIに任せられる業務は、 どこまで具体的か?

記録整理AI

試算例

音声メモや手書きメモをもとに、介護記録の下書きを作成(最終確認・入力判断は職員が実施)

どう動く?訪問・巡回中に音声で残したメモやケア中の簡単なメモを読み込み、時系列を整理した記録の下書きを作成します。職員は内容を確認し、必要な箇所を修正して記録システムに反映するだけです。

これまで

60分

AI担当なら

15分

ケアプラン下書きAI

試算例(同規模他社の導入設計から算出)

アセスメント内容をもとにケアプラン原案を作成(最終判断・署名はケアマネジャーが実施)

どう動く?アセスメントシートの回答内容を読み込み、課題と目標を整理したケアプラン原案のたたき台を作成します。ケアマネジャーは内容を確認し、専門的な判断を加えて仕上げるだけで済みます。

これまで

90分

AI担当なら

30分

シフト調整AI

試算例

希望休・資格要件・人員配置基準を踏まえた勤務シフトの原案を作成

どう動く?職員の希望休・保有資格・夜勤可否と人員配置基準を照らし合わせ、シフト原案を自動作成します。担当者は無理のある配置がないかを確認し、微調整するだけでシフト表が完成します。

これまで

180分

AI担当なら

40分

監査書類AI

試算例(同規模他社の導入設計から算出)

実地指導・監査を想定した必要書類のたたき台と不足項目リストを作成

どう動く?普段の記録データを読み込み、実地指導で確認される個別援助計画・記録の突合状況をチェックし、不足している書類や記載漏れのリストを自動で洗い出します。

これまで

240分

AI担当なら

60分

介護・福祉のAI導入前後の業務時間比較
対象業務AIに任せる範囲導入前AI導入後
記録整理AI音声メモや手書きメモをもとに、介護記録の下書きを作成(最終確認・入力判断は職員が実施)60分15分
ケアプラン下書きAIアセスメント内容をもとにケアプラン原案を作成(最終判断・署名はケアマネジャーが実施)90分30分
シフト調整AI希望休・資格要件・人員配置基準を踏まえた勤務シフトの原案を作成180分40分
監査書類AI実地指導・監査を想定した必要書類のたたき台と不足項目リストを作成240分60分

※ 数値はすべて試算例です。効果は業務内容・体制により異なります。無料相談では貴社の業務を前提にした見立てをお伝えします。

AIに任せないと決めていること

AIはあくまで記録や書類の下書きを担う道具にすぎません。次のことは、これまでどおり職員の仕事として現場に残ります。

  • 利用者様への身体介助・ケアの実施そのもの
  • ケアの内容・方針に関わる専門的判断(AIは判断材料の整理までを担当)
  • ケアプランの最終決定とご本人・ご家族への説明
  • 急変時の対応や、ご家族への機微な連絡・相談

WHY WALKERS

なぜ「作れる会社」が、 直接やるのか?

01

コンサルから開発まで、内製一気通貫

Walkersはコンサル会社であり、開発会社です。要件整理した内容を外部へ再委託しないので、現場で聞いた課題がそのままシステムになります。伝言ゲームによる劣化も、中間マージンもありません。

02

導入して終わりに、しない

ツールを渡して終わりではなく、現場の方が使い続けられるまで研修・伴走します。「せっかく入れたのに誰も使っていない」を、私たちは失敗と定義しています。

BEFORE / AFTER

導入すると、 1日はどう変わるのか?

ある特別養護老人ホーム・介護主任の1日(試算イメージ)

BEFORE

17:00

日勤から夜勤への申し送り。口頭で伝えた内容を後で記録に起こすためのメモを取る

17:30

入浴介助の記録が溜まっており、介護記録ソフトへの入力にようやく着手

19:00

利用者様のご家族から電話。お便りの文面を考えながら折り返す

20:00

来月更新のケアプラン、下書きを担当する主任が休みで手つかずのまま

21:30

記録が終わらず、明日の実地指導に向けた書類チェックは持ち越し

22:30

ようやく記録を書き終えて退勤。夜勤明けと変わらない疲労感

AFTER

17:00

AIが整理した申し送り内容を確認するだけで引き継ぎが終わる

17:30

AIが下書きした入浴介助の記録を確認し、必要な箇所だけ修正

19:00

AIが作成したお便りのたたき台に一言添えて、ご家族へ返信

20:00

AIが作成したケアプラン原案を確認し、専門的な判断を加えて仕上げる

20:30

AIが洗い出した書類の不足リストをもとに、明日の準備を数分で終える

21:00

記録も書類も片づき、定時に近い時間で退勤

※導入設計に基づく試算イメージです。実際の効果は施設の業務範囲により異なります。

HOW IT WORKS

何から始めて、 どう確かめながら進めるのか?

01

かんたん診断

このページで完結。メール不要で、先に見直すべき業務がわかります。

02

無料相談

オンライン30分。診断結果をもとに業務の見立てをお伝えします。

03

業務の棚卸し

任せる業務を1つ決め、効果と費用の目安を書面でご提示。

04

小さく着手

時間制の要件定義から。大きな契約で縛りません。

05

導入・伴走

開発〜現場定着まで内製チームが伴走。

60-SEC CHECK

介護・福祉のAI活用 かんたん診断

7問に答えると、いま任せるべき業務と打ち手のタイプがその場で分かります。
メールアドレスの入力は不要です。

FAQ

よくあるご質問

料金はどのくらいかかりますか?

対応する業務範囲によって費用は大きく異なるため、まず無料診断・ヒアリングを行い、その内容に応じて書面でお見積りします。要件定義は準委任(時間制)から小さく始めることもできます。

パソコンが苦手な職員でも使えますか?

現場で日常的に使う操作を前提に設計するため、特別なITスキルは前提としません。導入時の操作説明や、定着するまでの伴走支援も行います。

利用者様の個人情報を扱っても大丈夫ですか?

介護記録やご家族の情報など、機微な個人情報を扱う前提で秘密保持契約を締結したうえで進めます。取り扱う情報の範囲や保管方法も個別に設計します。

何から始めればいいですか?

まずは7問の無料診断で、自施設の課題がどこにあるかを言語化するところから始めてください。診断結果をもとに、無料相談で最初の一歩を一緒に決めましょう。

以前、記録システムや見守りセンサーを導入したが、結局現場に定着せず使われなくなった経験があります。また同じことになりませんか。

定着しない一番の原因は、現場の業務フローに合わせずに「ツールだけ渡す」ことです。Walkersでは導入後も一定期間伴走し、実際の記録・申し送りの流れに組み込むところまで一緒に設計します。使われない状態で終わらせません。

AIが作成した記録やケアプランの下書きを使うと、実地指導や監査で問題視されませんか。

AIはあくまで下書きを作る道具で、最終的な記載内容の確認・入力・署名は必ず職員が行う前提で設計します。誰がいつ何を書いたかの履歴も残るため、「AIがケアを判断した」と誤解されない運用にします。

夜勤明けに残る記録が何分減るか、無料相談でまず一緒に確認しませんか。

まだ迷う方は、かんたん診断から
Walkers

株式会社Walkers

〒112-0015 東京都文京区目白台二丁目9番4号 1F

TEL: 03-6824-7490 / Web: walker-s.co.jp

事業内容: システム開発 / DX支援 / QAサービス / ビジネスマッチング

FDE-NOAH

監修:株式会社Walkers 代表取締役 渡辺 敦司 / 最終更新: