建設・リフォーム業向け AI導入支援 | 株式会社Walkers

建設・リフォーム

見積書は、今夜も持ち帰りですか。現場から戻ってからが、本当の残業の始まりです。

建設・リフォーム業のAI導入は、見積の数量拾いや現場写真整理、日報・安全書類の作成、発注書作成などベテラン頼みだった業務をAIに任せることから始まります。見積は120分から30分に短縮できる試算です。

「日中は現場に出ずっぱりで、積算や見積書づくりは結局夜。気づけば毎晩23時、キッチンのテーブルでノートパソコンと向き合っている」

段取りを、現場の強さに変える

悪いのは段取りでも腕でもなく、55歳以上が4割近い担い手構成です。

60秒で、うちの現場に効く打ち手を確かめる

メール登録不要・その場で結果表示

業務理解から設計小さく導入運用まで伴走

SOUND FAMILIAR?

現場の毎日に、 心当たりはありませんか?

01

見積は持ち帰り残業

日中は現場対応に追われ、拾い出しと見積書の作成は結局夜に自宅で。方眼紙と電卓、Excelを行き来しながら翌朝の提出期限に追われるたび、家族と過ごすはずだった時間が削られていく。

02

あの職人がいないと止まる

段取りも単価の感覚も、職人歴30年のベテラン一人の頭の中に入ったまま。その人が体調を崩した途端、現場の采配も見積の単価判断も一斉に止まってしまう。

03

写真整理で日が暮れる

施工前・施工中・施工後の写真を現場ごと・工程ごとに仕分けて工事写真台帳に貼り込む作業だけで、事務担当の半日近くがまるごと消えていく。

04

安全書類は増える一方

元請から求められるグリーンファイルや労務安全書類、作業員名簿は年々増加。毎月25日の締めが近づくたび、同じ内容を書式ごとに何度も手で転記し直し、気づけば定時を2時間過ぎている。

THE REAL PROBLEM

採用にかけられる原資も、残業でしのぐ余地も、業界構造が先に削っています。

建設業は2024年4月、時間外労働の上限規制が法律で適用されました。走れる残業時間が減った一方、利益率は低いまま。積算や書類に追われるのは、会社の頑張りが足りないからではなく、業界全体が抱える構造的な問題です。

2.49%

建設業の売上高経常利益率(令和5年度、薄利な収益構造を示す)

出典: 建設業振興基金 建設業情報管理センター「建設業の経営分析(令和5年度)」

36.6%

建設業就業者に占める55歳以上の割合

出典: 国土交通省「建設業を巡る状況について」(総務省労働力調査ベース)

2024年4月

時間外労働の上限規制(月45時間・年360時間)が建設業にも適用開始(それまで適用猶予)

出典: 厚生労働省 時間外労働の上限規制の建設業への適用

薄い利益率の中で人を採る余裕がなく、法律で残業も増やせない。だからこそ人を増やす前に、今いる人の見積・写真整理・書類作成にかかっている時間をAIで取り戻すという発想が必要です。

THE THIRD OPTION

求人票を増やす前に、
“業務を減らす”という打ち手を、
検討してみませんか?

採用費をかけても、欲しい経験を持つ人がすぐ来るとは限りません。 それなら先に、手順が決まっている業務をひとつ、AI担当に移してみる。 Walkersは建設・リフォームの実務に合わせて、任せる範囲の線引きから一緒に設計します。

人を1人採用すると

約103万円

中途採用1人あたりの平均採用コスト(出典: リクルート就職みらい研究所「就職白書2020」2019年度実績データ❸ https://shushokumirai.recruit.co.jp/white_paper_article/20200611002/ )+定着リスク

AI担当なら

1業務から

小さく始めて効果を確認してから広げられます。費用は業務範囲に応じて無料相談で試算します(試算例ベース)

MEET YOUR AI WORKERS

AIに任せられる業務は、 どこまで具体的か?

見積作成AI

試算例

図面・仕様から数量拾いと単価当てはめの下書きを作成

どう動く?図面(PDFやスキャン画像)と過去の単価表をアップロードすると、AIが数量拾いと単価当てはめを行い、Excel形式の見積下書きを出力します。最終確認と金額調整は担当者が行います。

これまで

120分

AI担当なら

30分

現場写真整理AI

試算例(同規模他社の導入設計から算出)

撮影日・工程タグから工事写真台帳を自動で仕分け

どう動く?スマホで撮った施工写真をアップロードすると、撮影日時・工程タグをAIが読み取り、工事写真台帳のフォーマットへ自動で割り付けます。

これまで

90分

AI担当なら

20分

日報・安全書類AI

試算例

簡単な入力や音声メモから日報とグリーンファイルの下書きを作成

どう動く?音声メモやチャット入力で現場の状況を伝えると、AIが日報とグリーンファイル・作業員名簿の下書きをフォーマットに沿って自動生成します。

これまで

45分

AI担当なら

10分

発注書作成AI

試算例(同規模他社の導入設計から算出)

見積確定後の資材発注書・発注メールを自動で生成

どう動く?確定した見積データを読み込むと、AIが資材ごとの発注書とメール文面の下書きを作成。担当者は送信前に金額と納期を確認するだけで済みます。

これまで

30分

AI担当なら

5分

建設・リフォームのAI導入前後の業務時間比較
対象業務AIに任せる範囲導入前AI導入後
見積作成AI図面・仕様から数量拾いと単価当てはめの下書きを作成120分30分
現場写真整理AI撮影日・工程タグから工事写真台帳を自動で仕分け90分20分
日報・安全書類AI簡単な入力や音声メモから日報とグリーンファイルの下書きを作成45分10分
発注書作成AI見積確定後の資材発注書・発注メールを自動で生成30分5分

※ 数値はすべて試算例です。効果は業務内容・体制により異なります。無料相談では貴社の業務を前提にした見立てをお伝えします。

AIに任せないと決めていること

AIに任せられるのは見積の下書き・写真整理・書類作成までです。現場の安全や最終判断に関わることは、必ず人が担います。

  • 現場の安全確認・最終的な施工判断
  • 職人・協力会社との人間関係づくりや交渉
  • 見積金額の最終承認とお客様への提案
  • 図面に表れない現場条件の見極め

WHY WALKERS

なぜ「作れる会社」が、 直接やるのか?

01

コンサルから開発まで、内製一気通貫

Walkersはコンサル会社であり、開発会社です。要件整理した内容を外部へ再委託しないので、現場で聞いた課題がそのままシステムになります。伝言ゲームによる劣化も、中間マージンもありません。

02

導入して終わりに、しない

ツールを渡して終わりではなく、現場の方が使い続けられるまで研修・伴走します。「せっかく入れたのに誰も使っていない」を、私たちは失敗と定義しています。

BEFORE / AFTER

導入すると、 1日はどう変わるのか?

ある地場工務店・社長の1日(試算イメージ)

BEFORE

17:30

現場から事務所に戻り、明日提出の見積書の続きに取りかかる

19:00

職人からの電話対応をはさみながら、拾い出しの数量をExcelに打ち込む

20:30

夕食を後回しにして、単価表と図面を見比べながら金額を積み上げる

22:00

施工前後の写真を工事写真台帳に貼り込み、報告書のフォーマットに整える

23:30

ようやく見積書が完成。翌朝の提出に間に合わせてパソコンを閉じる

AFTER

17:30

現場から事務所に戻り、AIが下書きした見積書の金額を確認する

18:15

写真は現場でスマホ送信済み。AIが仕分けた工事写真台帳をチェックするだけ

19:00

家族と夕食。食後に安全書類の下書きにひと目を通して承認する

20:00

翌日の段取りを考える時間を確保できる

※導入設計に基づく試算イメージです。実際の効果は業務範囲や導入状況により異なります。

HOW IT WORKS

何から始めて、 どう確かめながら進めるのか?

01

かんたん診断

このページで完結。メール不要で、先に見直すべき業務がわかります。

02

無料相談

オンライン30分。診断結果をもとに業務の見立てをお伝えします。

03

業務の棚卸し

任せる業務を1つ決め、効果と費用の目安を書面でご提示。

04

小さく着手

時間制の要件定義から。大きな契約で縛りません。

05

導入・伴走

開発〜現場定着まで内製チームが伴走。

60-SEC CHECK

建設・リフォームのAI活用 かんたん診断

7問に答えると、いま任せるべき業務と打ち手のタイプがその場で分かります。
メールアドレスの入力は不要です。

FAQ

よくあるご質問

料金はどのくらいかかりますか?

業務範囲によって費用は変わるため、無料診断・ヒアリングのうえで書面のお見積りをお出しします。要件を固める段階は時間制の準委任契約から小さく始められるので、いきなり大きな投資は必要ありません。

パソコンが苦手な現場のスタッフでも使えますか?

はい。普段お使いのスマホやタブレットでの入力・音声メモを起点に、面倒な操作はAI側で吸収するよう設計します。現場の方が新しい専門ソフトを覚える必要はありません。

図面や取引先の情報を扱うので、セキュリティが心配です。

図面・見積データ・取引先情報は秘密保持契約のもとで取り扱い、アクセス範囲を限定して管理します。データの保管場所や持ち出し方針も事前にすり合わせたうえで進めます。

何から始めればいいですか?

まずはかんたん診断か無料相談で、見積・工事写真台帳・安全書類それぞれにかかっている時間を確認し、最初に減らす転記作業を一緒に決めます。効果が見えやすい業務から着手するので、初回から大きな体制変更は必要ありません。

以前、建設業向けのITツールやシステムを導入して失敗した経験があります。

よくあるご相談です。多くの場合、ツールを導入して終わりで、現場のスタッフが実際に使い続ける設計まで踏み込めていないことが原因です。Walkersでは導入して終わりにせず、現場での使われ方を見ながら伴走して定着させるところまで一緒に進めます。

職人やベテラン社員がAI導入に反発しないか心配です。

ご心配はよく分かります。AIに任せるのは見積の下書きや写真整理・書類作成といった事務作業であり、職人の技術や現場での判断を奪うものではありません。むしろ事務作業に取られていた時間が減ることで、現場に集中できると好意的に受け止められるケースが多くあります。

図面と現場を行き来する時間を、もう一度自分の采配に取り戻しませんか。

まだ迷う方は、かんたん診断から
Walkers

株式会社Walkers

〒112-0015 東京都文京区目白台二丁目9番4号 1F

TEL: 03-6824-7490 / Web: walker-s.co.jp

事業内容: システム開発 / DX支援 / QAサービス / ビジネスマッチング

FDE-NOAH

監修:株式会社Walkers 代表取締役 渡辺 敦司 / 最終更新: