士業・会計事務所向け AI導入支援 | 株式会社Walkers
士業・会計事務所士業・会計事務所のAI導入は、資料催促や試算表の説明文、面談議事録、繁忙期の担当割り振りなど属人化していた業務をAIに任せることから始まります。資料催促は200分から30分に短縮できる試算です。
LINEで「領収書まだですか」と30件近く送っても、返ってくるのは数件。気づけば11時、午前はまるごと催促で消えていく。
専門判断を、単純作業から解放する
資料回収・記帳・面談記録が申告期に重なり、督促に時間を取られています。
メール登録不要・その場で結果表示
SOUND FAMILIAR?
月末になると、クラウド会計への入力前に必要な通帳データと領収書袋を「まだですか」とLINEと電話で30〜40件催促。気づけば11時、本来の申告書チェックに入れるのは午後からになる。
申告期の2〜3月は深夜0時近くまで事務所の電気がつき、閑散期の6〜8月は逆に手が空く。年間の業務量を平準化できず、毎年同じ悲鳴が朝礼で上がる。
顧問先向けの試算表の説明メールは、ベテラン担当者の言い回しに頼りきり。若手が下書きすると「硬すぎる」と赤字で直され、結局ベテランが書き直す羽目になる。
月次面談の議事録はテンプレートに「あとで書く」の付箋を貼ったまま溜まり、結局書かないまま次の面談を迎える。合意事項が記録に残らない。
THE REAL PROBLEM
税理士の担い手は年々高齢化し、20〜30代の若手はごくわずかです。そこにインボイス制度と電子帳簿保存法への対応が重なり、事務所の業務量は構造的に増え続けています。
53.6%
税理士のうち60歳代以上が占める割合
出典: 日本税理士会連合会 第7回税理士実態調査(2024年)
約3.3%
開業税理士のうち20〜30歳代が占める割合(20代0.1%・30代3.2%)
出典: 日本税理士会連合会 第7回税理士実態調査(2024年)
82.2%
インボイス制度・電子帳簿保存法の導入後、事務負担が増えたと回答した事業者の割合
出典: 日本商工会議所・東京商工会議所 中小企業におけるインボイス制度、電子帳簿保存法、バックオフィス業務の実態調査(2024年9月)
担い手は減り、制度対応の業務は増え続けています。この構造は事務所の努力だけでは埋まりません。人を増やす前提ではなく、AIで業務量そのものを圧縮する発想が必要です。
THE THIRD OPTION
採用費をかけても、欲しい経験を持つ人がすぐ来るとは限りません。 それなら先に、手順が決まっている業務をひとつ、AI担当に移してみる。 Walkersは士業・会計事務所の実務に合わせて、任せる範囲の線引きから一緒に設計します。
人を1人採用すると
約103万円
中途採用1人あたりの平均採用コスト(出典: リクルート就職みらい研究所「就職白書2020」2019年度実績データ❸ https://shushokumirai.recruit.co.jp/white_paper_article/20200611002/ )+高齢化業界特有の定着リスク
AI担当なら
1業務から
小さく始めて効果を確認してから広げられます。費用は業務範囲に応じて無料相談で試算します(試算例ベース)
MEET YOUR AI WORKERS
未提出の領収書・通帳データをLINE・メールで自動リマインド
どう動く?クラウド会計の入力状況から未提出先を自動抽出し、期日に応じてLINE・メールの文面を自動生成して送信します。返信が来ない先だけ、先生への通知リストに残ります。
これまで
1件5分×40件=200分
AI担当なら
自動送信で30分
試算表・月次資料の説明文をたたき台作成
どう動く?試算表と前月比較のデータを読み込み、増減の要因をコメント文の形で下書きします。先生は数字の解釈が合っているかを確認し、一言添えるだけで送信できます。
これまで
1社30分
AI担当なら
1社8分
面談の録音から議事録・合意事項リストを下書き作成
どう動く?面談の録音データをアップロードすると、発言を要約して議事録の形に整理し、「次回までに顧問先が用意するもの」などの合意事項を別リストで抽出します。
これまで
1件45分
AI担当なら
1件10分
申告期の担当割り振り・進捗管理表を自動更新
どう動く?各担当者の進捗入力から未着手の申告書を自動で洗い出し、繁忙度に応じて担当の再配分案を提示します。会議で話し合う前に、たたき台ができている状態になります。
これまで
週60分の会議調整
AI担当なら
週10分で自動反映
| 対象業務 | AIに任せる範囲 | 導入前 | AI導入後 |
|---|---|---|---|
| 資料催促AI | 未提出の領収書・通帳データをLINE・メールで自動リマインド | 1件5分×40件=200分 | 自動送信で30分 |
| 説明文下書きAI | 試算表・月次資料の説明文をたたき台作成 | 1社30分 | 1社8分 |
| 議事録AI | 面談の録音から議事録・合意事項リストを下書き作成 | 1件45分 | 1件10分 |
| 繁忙期シフトAI | 申告期の担当割り振り・進捗管理表を自動更新 | 週60分の会議調整 | 週10分で自動反映 |
※ 数値はすべて試算例です。効果は業務内容・体制により異なります。無料相談では貴社の業務を前提にした見立てをお伝えします。
AIはあくまで先生の判断を助ける道具です。次のことは先生・スタッフの仕事として残ります。
WHY WALKERS
Walkersはコンサル会社であり、開発会社です。要件整理した内容を外部へ再委託しないので、現場で聞いた課題がそのままシステムになります。伝言ゲームによる劣化も、中間マージンもありません。
ツールを渡して終わりではなく、現場の方が使い続けられるまで研修・伴走します。「せっかく入れたのに誰も使っていない」を、私たちは失敗と定義しています。
BEFORE / AFTER
ある会計事務所所長の申告期の1日(試算イメージ)
BEFORE
顧問先へ督促の電話・LINEの続き。今日も3件つながらず伝言だけ残す
ようやく届いた通帳データと領収書袋をExcelに手入力で仕訳
若手が書いた試算表の説明メールを、言い回しから書き直す
面談の録音を聞き直しながら議事録を書き起こす
申告期の担当割り振り表をExcelで手直しして、ようやく退勤準備
AFTER
AIが送った督促リマインドの返信状況を確認するだけ
AIが下書きした仕訳を金額だけ確認して承認
AIのたたき台に一言添えて試算表の説明メールを送信
AIが自動作成した議事録に目を通し、合意事項を確定
申告書のチェックに集中する時間が残り、定時に近い時間で退勤
※導入設計に基づく試算イメージです。実際の効果は事務所の業務範囲により異なります。
HOW IT WORKS
このページで完結。メール不要で、先に見直すべき業務がわかります。
オンライン30分。診断結果をもとに業務の見立てをお伝えします。
任せる業務を1つ決め、効果と費用の目安を書面でご提示。
時間制の要件定義から。大きな契約で縛りません。
開発〜現場定着まで内製チームが伴走。
60-SEC CHECK
7問に答えると、いま任せるべき業務と打ち手のタイプがその場で分かります。
メールアドレスの入力は不要です。
FAQ
対応する業務範囲により金額が異なるため、まず無料診断・ヒアリングのうえ書面でお見積りします。要件を詰める段階は準委任(時間制)から小さく始められるので、いきなり大きな投資は不要です。
はい。紙の資料をスキャンして読み込む形での運用設計も対応しています。パソコン操作に不慣れなスタッフの方でも使えるよう、画面と手順をシンプルに設計します。
顧問先の財務情報を含む機密データを取り扱う前提で、秘密保持契約の締結とアクセス範囲の設計を行います。事務所内のセキュリティ方針に合わせて運用ルールを個別に設計します。
まずは無料相談で、今どの業務に一番時間を取られているかをヒアリングします。診断結果をもとに、最も効果が出やすい1業務から着手するのが基本の進め方です。
定着しない一番の原因は、現場の運用フローに合わせずに「ツールだけ渡す」ことです。Walkersでは導入後も一定期間伴走し、実際の業務フローに組み込むところまで一緒に設計します。使われない状態で終わらせません。
顧問先の財務情報という機密性の高いデータを扱う前提で、秘密保持契約とアクセス範囲の設計を行った上で導入します。データの保管場所や利用範囲は事務所のセキュリティ方針に合わせて個別に設計するため、先生の目の届く範囲でのみ運用します。